日本の自分の部屋の本棚から持ち帰った本も、新しく買い足した本も。
英書も、和書も。画集も。
かさばるけれど、やっぱり紙をめくる感覚がすき。
わたしは相変わらずアナログに、Old schoolに生きてる。
STRAND book storeで画集を探してるときに”読みたい!”とおもって買った本。
読むのは確か小学生のとき以来。
10歳そこそこだったわたしはこの本を読んで何をおもったんだろう。
とっても新鮮。
忙しいときこそこの本を読みたい。
それからChocolatのMOMO。
ふとおもいだして、最近ひとりになるとこればかり聴いてる。
「わたしが悲しいときはね、きみがずっと、きっと笑っていてほしいとね、祈ってるの」
こうおもえるから、がんばれる気がする。
友達も、家族も、恋人も。
あと、代官山にあった(今は青山)MOMOのオムライスもすきで、高校時代から友達のいっしーとよく行った。
東京に住んでた7年は、いっしーなしじゃ語れないよ。
いつもありがとう。また泊まりに行くね!
YUKO